日商簿記1級は独学でゲット|コツを掴んで資格をしっかり取得

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日商簿記1級を独学で攻略するためのコツ

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日商簿記1級とはどのようなものか

日商簿記1級は歴史と伝統があり就職活動に有利な資格の一つです。 簿記の資格は全国的に有名で一般的なので、経理職や財務職、 一般事務職になるのなら必須であるとさえ言えます。 その簿記資格の最高峰が1級であり、この資格試験は 税理士や公認会計士試験の登竜門になっています。 試験科目は商業簿記と会計学、工業簿記と原価計算であり 試験合格率はだいたい1割前後になっています。 この試験に受かる頃には財務諸表や企業会計を 理解出来るようになっている事でしょう。 日商簿記1級の試験は難易度が高いので資格スクールで勉強する 人が多いですが、独学で勉強している人も多いですし 合格も不可能ではありません。 これからは日商簿記1級を独学で勉強して 合格する方法についてご説明します。

参考書を解く事の重要性

独学のコツですがこれはひと言で言うと 「良質の参考書を数冊買ってそれをひたすら暗記して解く」 これに尽きます。参考書を見て勉強するではなく 参考書をひたすら暗記して解く、これがミソです。 参考書を読んでいるとなんとなく理解した気になってしまいますが 実際に参考書と同じ問題を出されると解けないというパターンが 意外に多いのです。 これを防ぐためには過去問題集を買ってきて ひたすら問題を解くのがお勧めです。 これも過去問題集を読んで覚えるのではなく解くのです。 答えを暗記するぐらいまで解くといいでしょう。 それが終わったら想定問題集を買って来て同じ事をするか、 また参考書暗記に戻るか、どちらかの勉強をします。 それでも日商簿記1級の試験範囲は膨大なので、 守備範囲外の問題が出て不合格になる可能性もありますが、 その時は潔く次に賭けるべきでしょう。 とにかく何度も試験を受けるつもりで根気よくやるのが 日商簿記1級を独学で攻略するコツでしょう。